脳に栄養を送る太い動脈がつまり、不足した血液を補うように周りから細い血管が発達する病気です。この発達した血管が「もやもや」した血管の様に見えることから、「もやもや病」の名前がつけられたそうです。私は頭の気分がもやもやする感じかと思ってました。「もやもや」という形容詞が付けられた珍しい病気です。太い血管がなぜつまるか、その原因はまだわかっていないそうです。欧米人には少なく、アジア系人種に多い病気。もやもや病はやや女性に多く、年齢として5~10歳と30~50歳をピークとする2つの年齢層に多いことが知られています。しかし今はもうどの年代も当てはまるらしく、特に姉妹や母娘などに一発症するそうですよ。大人は、約半数が脳出血で発症します。残り半数は、小児と同じような虚血症状です。脳出血の症状は突然おこる、頭痛、意識障害、麻痺などです。