痛みとしびれ

脳梗塞の後遺症はその患者様によって様々ですが、脳梗塞の患者様から後遺症に関する中で最も多い症状で悩まされているのが、手足の痛みやしびれなんだそうです。ヒリヒリ、ジンジン、ビリビリ、ピリピリと痺れは常に感電させられているような、痛みとはまた違った不快感があるそうです。ひどいと痛みの場合と同様に精神的に参ってしまうこともあると聞いています。痛みや痺れは麻痺のように外からは見えないものですから、他の人からは分からないのでなかなか理解してもらえなくて苦労をされている患者様も多いのだと思います。脳梗塞による神経の障害による手足の痛みや痺れはなかなか有効な治療法が少ないそうです。いずれにせよ理学療法士のもとにリハビリを続けたり、マッサージで少しでも緩和できるようしたいですね。

脳梗塞になりやすい人

最も大切なのは、高血圧を防ぐこと。高血圧を防ぐために大切なのは、塩分をとりすぎないことです。塩分をとりすぎると、体内の塩分の濃度を下げるためにたくさん水分を血管内に吸収します。すると、血液の量が増えるから、血圧が高くなるのです。高血圧を防ぐには、関係のあるいろいろな病気を防いだり、治療したりすることと、高血圧の原因となるいろいろな生活習慣を改めることが大切なんですね。1日に1合を越えてお酒を飲む人には、脳卒中で死亡する人が多くなるんです。私は今お酒をやめているのですが、血圧が高いんですよね。1日平均40本のたばこを吸う人は、吸わない人に比べて4倍も脳卒中で死亡しやすい。私は吸いません。運動が不足すると、食事でとったエネルギーを消費しきれず、肥満につながるばかりか、糖尿病や脂質異常症、高血圧も引き起こすそうですが、通勤で自転車利用していますが、あれも一応運動でしょうか。肥満も危険因子である高血圧や糖尿病の原因になるため、間接的に脳卒中の危険因子となる。今飲み物はトクホ関係が増えましたね。生活習慣病という言葉は昔はなかったんでしょうね…。私達の生活が便利になると同時に、色んな病気を引き起こすようになりました。みなさんも一度生活を見つめ直しては。

もしかしたら明日は私が…

こうして患者様と接する中で、思う事。「もし自分が脳梗塞になり麻痺などの後遺症が残ったらどうするんだろう…」と。今こうして、運転ができたり、ご飯が食べれたり、歩いたり、子供を抱いたり、家事ができたり、色んな事が普通にやれる事。これが出来なくなる。やれなくなるかもしれない。そんな思いが湧き上がってきます。自分自身、受け入れる事が出来るのだろうか。リハビリに前向きになれるのだろうか。周りに協力してもらえるのだろうか。私が思う以上に、患者様はつらい思いもしてきていらっしゃいます。リハビリだって本音は面倒くさいんです。でも、明日は今日より良くなってると信じて頑張っていらっしゃいます。リハビリを施す側も、単なる仕事と思わずに、面倒がらず一人一人に向き合って行ってほしいものです。世の中、良くも悪くも「絶対」はありません。でも人は信じて使用します。反対に嘘にも使用できたりします。諦めない気持ちだけだと思います。

リハビリテーション 脳梗塞 © 2017