歩行のリハビリの大切さ

脳梗塞による麻痺により、体が思うように動かすことができないことから日常生活において様々な動作に対するリハビリを行っていくことが必要になります。まずは、例えば、歩行です。麻痺によりそれらの動作はとても不安定なものになっています。患者様も恐怖感があります。介助者はしっかりと患者様をサポートし、リハビリを行っていかなければなりません。また、歩行では、体の重心が左右に移ることでスムーズに歩行ができています。前後に転倒することに注意をすると同時に、左右の動きも助けてあげるというポイントも押さえながら介助をし、歩行のリハビリを行っていくことが大切です。歩行のリハビリを行っていくことによって自力での歩行を目標にしましょう。積極的なリハビリをしていくことがなにより大切なことです。

集中したリハビリ

脳梗塞の後遺症として片麻痺があります。方側の手足に麻痺が起こるものですが、これはリハビリを行うことによって機能を維持したり、少しずつ改善していくことが期待できます。リハビリは、毎日行うことが大切で、病院だけの治療・リハビリだけでなく、家族の方にも参加していただくことが重要になります。リハビリにおいて、長すぎるリハビリは患者様の負担を大きくし、疲れがでたり、体調が悪くなる場合もあります。ですから、短い時間でリハビリを効果的に行うことがポイントになります。そのためには、本人様がリハビリを行う際の集中力がカギになります。リハビリにおいて麻痺のある足や腕を動かすとなると大変な集中力が必要になります。みなさんも集中する・意識するというときがあると思いますが、とても体力のいることですよね。患者様も疲れてしまいます。ですから、リハビリの際は、一つのリハビリが終わったら1分休憩を入れるなど集中力を維持するための工夫をしていくことが大切になります。リハビリを効果的に行うために必要ですので、無理なリハビリにならないよう気をつけていきましょう。

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