脳梗塞は脳血管障害の一つで、最悪の場合死に至る病です。助かった場合も、障害の起きた脳の機能障害、対側の片麻痺などが残る場合があります。これは、いつなるかわかりませんし、誰にでも起こりえる病気です。もしも、脳梗塞により後遺症が残ってしまった場合は、リハビリを行っていくことが大切です。通常脳梗塞の機能回復が期待できる期間としては6ヶ月と言われています。しかし、その後も持続的にリハビリを行っていくことで機能の回復は見込めることが分かっています。脳梗塞の場合に限りませんが、早期のリハビリが機能の回復、症状の改善に大きく関わります。リハビリを行っていく上で大切なのは、本人の方のメンタルケアと家族さんの支えです。突然のショックや周りに迷惑を掛けてしまうという思いから本人さんは精神的にの不安定な状態になっています。家族方は本人さんの支えになれる存在です。早期のリハビリ、また継続には家族さんの力が必要になります。本人さんのやる気と家族さんの支えで、少しずつでも毎日リハビリを行ってください。