脳梗塞の後遺症として麻痺が起こることがあります。片麻痺という障害を受けた大脳の反対側に麻痺がでるものが有名ですが、顔にも麻痺が起こる場合があります。麻痺側の筋肉や関節は動かすことができないため筋肉や関節は固くなっていきます。そういったことを防ぐためにもリハビリをしていくことがとても大切になります。顔のリハビリとしては、とにかく意識して顔の筋肉を動かすことです。少しでも動かすことで筋肉が固くなるのを防ぐことができ、血流改善の効果があります。顔の筋肉には表情筋という、喜怒哀楽を表現する為に必要な筋肉があります。このような筋肉を意識して動かすのも良い方法です。このリハビリは鏡を見ながら楽しく続けていくことが重要です。また、会話も効果的なリハビリになります。積極的に、楽しいこと、楽しかったことこれからやりたいことなど、いいことを想像しながらはなしてみてください。自然と、笑い、微笑みなどの表情がでてリハビリになります。また、血流改善としては、このように顔の筋肉を動かすことや、温めたタオルなどで顔を温めるのも効果的ですよ。温かいタオル・少し冷たいタオルと交互に使用することも顔の血流の改善に効果が高いと考えられます。リハビリの前に行うとよりいいでしょう。