脳梗塞などの脳疾患では、様々な症状が起こります。筋力低下などや関節が固くなってしまうといったことが代表的です。また、後遺症の一つとして麻痺が起こることもあります。脳梗塞が起こった部位によって起こる症状や麻痺側が違います。麻痺が起こると麻痺側の手の筋力は衰え、関節は拘縮していきます。そういったことを防ぐためにもリハビリは大切です。でも、どんなことをすればいいのかわからない人もいると思います。ですから今回は、簡単で効果的な手のリハビリをひとつ紹介しますね。おすすめなのが、ボールを使ったリハビリです。やり方はいたって簡単で、麻痺側の手にボールを持ってニギニギしてもらうだけです。これだけで効果が得られますよ。ボールにはいぼいぼなどが付いているとさらにいいです。手を刺激することによって脳への刺激になると考えられているからです。時間の空いたときにやってみましょう。簡単に行える効果的なリハビリですので、ぜひやってみてください。